2019年09月14日

秋の植物観察会

14日の土曜日は、恒例の”秋の植物観察会”を行いました。

講師のもりもりクラブ川田さんによる解説のもと、秋の公園を巡りました。

当日は連日続いた猛暑も一段落し、散策には最適の涼しい中で観察することができました。

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風15号で園内の樹木も倒木等の被害がありましたが、その台風でなぎ倒されたススキの中にナンバンギセルを見つけることができました。園内では初確認です。
ナンバンギセルは、ススキの根に寄生する1年草で、古くは万葉集に「重い草」の名前でも登場する秋の花です。

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ナンバンギセルの花です。

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今年の植物観察会は、今回が最後です。
次回は来年2月22日の”冬の植物観察会”になります。

2月には広報古河やホームページなどで受付の告知を行います。
初めての方も、ぜひお気軽にご参加ください


(文:安、文責:伊)

posted by 古河公方公園 at 16:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月08日

アレチウリの除草

今日はもりもりクラブの川田さんと一緒に、アレチウリの除草を行いました。


アレチウリは繁殖力が高く、他の草木を覆って枯死させてしまうため、特定外来生物に指定され、日本の侵略的外来種ワースト100にも選定されています。
管理されていない空き地や河川敷などで繁殖しているのをよく見かけますね。


園内には生えていなくても、外からツルを伸ばして侵入してくる厄介な植物です。この夏は、雨と気温がちょうどよかったのか、あっという間にいろんな雑草が伸びてしまいました。

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地際や低木のみでなく、高木のヤナギにまで登っていってしまいます。引きずり下ろすのが難しくても、種を付けさせないように、この時期に刈ってしまえばとりあえずは大丈夫。1年草なので翌年は生えません。

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だ生えた草を刈ればいいわけではなく、特性を踏まえて適切な対応が必要となるため、管理もなかなか大変です。

シルバーさんやボランティアさんと協力しながら、地道に少しずつです。

川田さん、暑い中ご協力ありがとうございました。

(伊)

posted by 古河公方公園 at 15:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月04日

クジャクの羽根の販売を開始しました。

9月に入り、今年もクジャクの羽根の販売を開始しました。


繁殖期も終わり、メスへのアピールが必要なくなると、クジャクの羽根も年に一度抜け落ちます。

この時期だけの数量限定品です。ちなみに茎付きの蓮の果托もこれで最後となります。

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お馴染みの青目玉のもの以外にも、場所によって緑の鮮やかな羽根もあります。

どれでも1本100円。より多くの方にご購入いただきたいので、お1人様10本までとさせていただきます。

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おまけ。またハナモモの狂い咲きが1輪ありました。

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暑さも少し落ち着いて、散策しやすくなってきました。

公園でのんびり散歩はいかがですか。

(伊)
posted by 古河公方公園 at 16:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月19日

狂い咲き

今日の巡回中、狂い咲くハナモモを1輪発見。


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連日の暑さのせいでしょうか?


皆様もご自愛ください。

(伊)
posted by 古河公方公園 at 14:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月17日

気が付けばお盆も明けました。


あざやかに公園を彩った大賀ハスも、わずかに花を残すのみです。

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ホッツケ田の稲穂は少しずつ成長中。

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森や木陰では、ハグロトンボがゆらゆらと、その特徴的な動きを見せてくれます。翅は黒いですが、体はあざやかに光るブルーグリーン。

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毎日、酷暑が続いています。

お出かけの際も、ご自宅でも、熱中症に気を付けてお過ごしください。

(伊)
posted by 古河公方公園 at 15:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする